竹谷 篤

(1) 高速中性子を使った大型構造物の非破壊検査システムの開発
(2) 小型中性子源の短パルス化、可搬型の開発
(3) 中性子を使ったイメージング装置の開発およびそれを使った測定手法の開発
(4) 教育用放射線検出器の開発
(5) 高エネルギー重イオン衝突実験のためのシリコン検出器
(6) 原子核の対称エネルギー測定のためのTPC
(7) 放射線測定器全般に関する研究

放射線検出器およびその読み出し装置を軸として、中性子イメージングの研究を主に行っている。また原子核物理実験のための検出器の開発も行っている。これらの経験をいかし教育用検出器キットの開発も行っている。

  1. “Visualization of water in corroded region of painted steels at a compact neutron source” ISIJ International, vol.1 N.1,(2017),7p
  2. Silicon vertex tracker for RHIC PHENIX experiment.
    PHENIX Collaboration (A. Taketani (Nishina Ctr., RIKEN & RIKEN BNL) et al.). 2010. 3 pp. Published in Nucl.Instrum.Meth. A623 (2010),374-376
  3. Cross sections and double-helicity asymmetries of midrapidity inclusive charged hadrons in p+p collisions at s√=62.4 GeV.
    PHENIX Collaboration (A. Adare (Colorado U.) et al.). Feb 2012. 12 pp.
    Published in Phys.Rev. D86 (2012) 092006
  4. Ground and excited charmonium state production in p+p collisions at s√=200 GeV.
    PHENIX Collaboration (A. Adare (Colorado U.) et al.). May 2011. 25 pp.
    Published in Phys.Rev. D85 (2012) 092004
  5. 大学の物理教育 2012年11月 第18巻第3号
    作って・測って・判断できる放射線教育システムの構築 中川和道、川茂唯純、竹谷篤、足利裕人

兵庫県赤穂市出身
1990 広島大学大学院理学研究科 後期博士課程修了 理学博士
1990-1994 米国 フェルミ国立加速器研究所 博士研究員
1994-1997 理研 大型放射光 研究員
1997-1999 理研 放射線研究室 研究員
1999-2009 理研 放射線研究室 先任研究員
2009-2013 理研 計測技術チーム チームリーダー
2013- 理研 中性子ビーム技術チーム 副チームリーダー

1998-2003 米国ブルックヘブン国立研究所常駐

他 原子力研究機構嘱託研究員、立教大学連携大学院客員教授、高エネルギー加速器研究機構測定器開発室国際レビュー委員


コメントは受け付けていません。